毎日食べると医者いらず?健康に優れたりんご7976の栄養

りんごは1個あたり、およそ138kcalです。栄養素は、特にこれが多いのでというものはありませんが、全般的にビタミンとミネラルはバランスよく含まれています。そのため美容やダイエットにもよく、りんごを食べる習慣を付けると肌の調子がよくなったり健康にも良いと実感できるでしょう。主にクエン酸、リンゴ酸といった有機酸を多く含み、胃腸の働きを良くし殺菌作用の効果があります。ビタミンCなども含まれているので、鉄分の吸収を高め、有機酸とともに貧血を予防してくれます。体内の塩分を排出する働きのあるカリウムも含まれており、高血圧にも効果が。皮にはペクチンという食物繊維が多く含まれていて、整腸作用を促しコレステロールを排出する作用や便秘を防いで大腸ガンを予防する効果があります。 また、りんごに含まれるポリフェノール「エピカテキン」「プロシアニジン」「アントシアニン」に血中の中性脂肪値の上昇を抑える効果があり、高コレステロール、動脈硬化、糖尿病、脂肪肝などの病気の予防に良い食材といわれます。 りんごの栄養には、さまざまな病気を予防する働きがあり、一日一個のりんごは医者いらずといわれているほどです。まさに健康に優れた果物ですね。

現在食べているりんご7976は日本に昔からあったわけではない

日本にりんごがやってきたのは、平安時代中ごろといわれています。和名類聚抄という当時の百科事典に利宇古宇(「りうこう」と読む)と記載されています。 現在栽培され食されている西洋りんごとは全く違うもので、和りんごと呼ばれる小粒な野生種でした。これはもっぱら観賞に用いられていました。 現在普及している西洋リンゴは、明治4年に北海道開拓使によって75品種が米国から輸入されました。さらに同年、苗木が全国に配られて、各地で栽培が開始されました。